両手いっぱいに芋の花を をやってみたよ。
前回は冬で、今回は初夏、だいぶ時間が経ってしまった。
副業の勧めを見てから、始めてみたブログだが、毎日書いている人は本当にすごい。
そこまでの執着がないというか、どうせ自分苦手なんだろうなで、見て見ぬふりをしてきている感がある。
ただ、やっぱり自分の気持ちを発散する場所が欲しくて、今回も時間が空いているし書いている次第なんだ。
最近の話だと、五月病なのか、抑うつなのか、やりたいことがやれていない。
今までゲームや漫画、アニメなどに自分の時間を楽しくささげてきたつもりであるが、
これが厳しい。
特にゲームである。壁が高い。コンシューマーゲームの電源をつけたりするめんどくささを感じて、携帯ゲームやソシャゲにはしってしまう人の気持ちがよくわかる。
そのめんどくささが、ゲームをやること全体に及んでいるといってもいい。
壁が高いのだ。この高さどうやって登れるんだ。。。凹凸なんて傷程度のもんだみたいなやつ。(セリフがあっているかは知らん。)
流行のゲームには大体乗ってきていたが、APEXが著しく下手、友人に迷惑をかけている感が強くなってからは一切その類はやっていない。
最近でたエルデンリングはなんとかクリアまではしたが、昔は当然だったトロコンや複数のビルドを作ったり自分で縛りを設けて遊んだりなどの気力が全然でてこない。
ゲームできなくなってくる人はみんなこんな感じなんだろうか??
YouTubeでゲームしている風景を見ると非常にやりたくなるが、それで終わる。
軽いゲームならなんとか。惹かれるゲームはでてくるがクリアできず終わることも。
そんな中、今回は「両手いっぱいに芋の花を」をプレイしました。
未クリアだが。(ラスボス手前で止まっている)
昔ながらのダンジョンゲームである。難易度としては、サクサクはいかない、歯ごたえを多少感じる程度。3人pt(前衛、中衛、後衛)でモンスターを倒すのだが普通に攻撃が痛い(ノーガードで1/4~半分)ため戦略が求められる。ジョブは8種類ぐらいで、武器防具盾など様々な装備がある。キャラがかわいい自分で作れる。
ダークエルフ良いと思います。オークやヒューマンとかこれも6種類ぐらいいたはず。
こんな私でもできたゲームだ。気になる人はやってみてほしい。
ただ、1人称視点だからマップをよく見ないと道に迷う。
※体験版から、有料版にキャラを移行できるため是非とも体験版をやってから有料版に移行することをお勧めする。体験版でも2,3時間は遊べるから。
他はグラブルだ。ずっとやってられるソシャゲ。
あとは、YouTubeで最近よく見る遊戯王OCG対戦動画。懐かしすぎる。
よく、原作キャラをまねてプレイしていたり、カードの情報が集まっている本を読みまくっていた。今、現実に一緒にやってくれる友人がいるならば、ぜひやりたい。
昔のカードを大量買いしてデッキ作って決闘したいす。
ナツカシサヲモトメルジジイダヨモハヤ。
ゲームするためにYouTuberになりてえなんて浅い夢もあったけど、本末転倒感が強すぎるのなんの。
でもどこかでYouTuberやってみたいな。